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Dr.Web Enterprise Security Suite 11の新機能 企業のセキュリティセンター

安心 簡単 便利

Windows対応ワークステーション向け最新保護テクノロジー

NEW! SpIDer ML Anti-Script - 機械学習を用いて悪意のあるJavaScriptシナリオを検知します。

  • ウイルスデータベースが更新される前であっても、最新の機械型学習テクノロジーを用いるDr.Web SpIDer Guardの、スクリプト言語で記述されたファイルに潜む未知なるマルウェアに対する検出率がさらに高まりました。
  • 悪意のあるコードに関する知識に基づき、機械学習システムに作成された検出ルーチンを活用することにより、Dr.Web SpIDer Guardは、マルウェアが実行される前にその挙動を予測し、マルウェアを駆除することが可能となりました。
  • 機械学習システムは非常に高度な数学的手法を応用し、新たな亜種検出パターンを瞬時に作成します。その際に、ウイルスアナリストの参加が特に不要になります。
  • Dr.Webでは、ウイルスデータベースに頼らずに、最新のマルウェアに対し様々な保護対策を幅広く活用しています。しかし、機械学習テクノロジーの使用により、マルウェアの検出率が一層高まりました!
  • Dr.Webでは、機械学習テクノロジーを導入した結果、ウイルスデータベースの軽量化が図られるほか、検出性能の向上とともに、誤検知率が低いレベルにとどまっています。

NEW! 安全なシステムブートを目指す保護テクノロジー

  • Dr.Web アンチウイルスは、セキュリティシステムをすり抜けようとするマルウェアを確実に検出します。
  • Dr.Web は、BIOSに潜伏するマルウェアを検出した初のアンチウイルスとなりました。
  • 従来のBIOSに代わって搭載されるUEFIでは脆弱性が発見されたことにより、UEFIはハッカー達に注目されるようになりました。
  • UEFI に仕掛けられた悪意のあるコートは従来の手法で検知できないとされていました。

最新のバージョンでは、Dr.Webはシステムブート時にUEFIファームウェアに潜む悪意のあるコードを検出します。

安全性向上! 最新の未知なる脅威に対抗する保護対策

  • 予防的保護のコンポーネントでは、起動されたプロセスを解析する新たなルーチンが用いられ、悪意のあるソフトウェアの検知率が向上しました。
  • マルウェアによるOS感染防御対策がさらに強化されました。
  • 脅威の検出および駆除において、予防的保護のパフォーマンスが高まりました。
  • 予防的保護に利用されるルーチンが見直された結果、誤検知率が減少しました。

改善! アクティブな感染の修復

他社アンチウイルス製品に比べ、ウイルスに対して非常に高い耐性があり、感染されたシステム上にもインストールすることができるのが、Dr.Webアンチウイルスの大きな特徴の一つです。そのため、他社アンチウイルスに見逃された感染を修復するために、Dr.Webを利用することが多いです。

Dr.Web Enterprise Security Suite 11 の新しいバージョンでは、アクティブな感染を修復するテクノロジーがさらに改善されました。

アンチウイルスに積極的な抵抗があるマルウェアであっても、どのネットワークにおいても、Dr.Web Enterprise Security Suite 11の展開が可能となります。

Dr.Web security square

#Dr.Web: Dr.Web security square

Dr.Webでは、従来のシグネチャー型手法とともに、非シグネチャー手法、および予防的保護テクノロジーを組み合わせることで、あらゆる未知の脅威に対し万全な防御対策を施すことができたため、WannaCryを止めることに成功しました!

Dr.Webテクノロジーの詳細

全てのテクノロジー

リモートからDr.Web for Windowsエージェント を管理する新しい機能

Firewall

Dr.Web Enterprise Security Suite 11ではコンポーネントFirewallの設定が加えられた結果、Windows対応ワークステーションおよびファイルサーバーのセキュリティが大幅に改善されました。

NEW! Firewallの集中管理

新たなパケットフィルターサブシステムを実装することにより、使用されるプログラム別に除外を柔軟に設定する必要がなく、悪意のある挙動をブロックします。

Dr.Web Enterprise Security Suite 11では、ネットワークポートモニターという新たなコンポーネントが追加されました。システム管理者は、ポート別の設定に従いデバイスへのアクセス制御を管理するため、非標準ポートの悪用を狙う犯罪者はセキュリティシステムをすり抜けてアクセスは入手できません。

Office Control

バージョン 11の新機能 !システムのユーザー別の設定

Dr.Web Enterprise Security Suite 11 では、Office Control の見直しが行われました。ネットワーク管理者がデバイスのユーザー別に制限を指定するオプションが加えられました。

デバイスのブロック

最新バージョンでは、システム管理者がネットワークへのリムーバブルデバイスに対するアクセスを制御できるオプションが大幅に拡大されました。

デバイスのクラスとバスを別々に指定するだけでなく、それらを組み合わせてからアクセスルールを集中管理できます。

トラフィックの削減

ネットワーク内の全ステーションを同時にアップデート

Dr.Web Enterprise Security Suite 11では、マルチキャスト更新の配信がデフォルトで有効化されているため、企業のネットワーク帯域幅を消費するステーション別の更新が不要となります。

マルチキャスト更新、更新およびアンチウイルスエージェントのキャッシュ、暗号化トラフィックのキャッシュ、スケジュールに沿ってイベントをDr.Web Serverに送信するためにDr.Webエージェントに転送されるイベントの蓄積を実装したことにより、低品質の通信、および負荷の高い仮想環境においてDr.Web Enterprise Security Suite 11の新しいバージョンを利用することができます。

NEW! 保護されるワークステーション上にインストールするプロキシーサーバー

プロキシーサーバーの新しいバージョンが搭載されることにより、更なるトラフィック削減が図られます。

Dr.Web Enterprise Security Suiteのプロキシーサーバーは Dr.Web Agentを用いてネットワーク内のマシン上にインストールすることができます。

Security Control Centerから設定の管理が可能になりました。

インターネット接続がないネットワークにおいてもDr.Web Enterprise Security Suite を利用することが可能です。この場合、以前のとおり、専用ユーティリティを使ってDr.Web Enterprise Security Suiteサーバーを更新します。Dr.Web プロキシーサーバーのキャッシュ更新は、Dr.Web Serverのリポジトリを用いて手動で実行されます。

ステーションのグループを管理する新機能

グループインストーラ

ローカルネットワーク上のリモートオブジェクトにてインストールが容易になります。

複数のステーションをグループ化し、一個のDr.Web Agentインストールパッケージが作成されます。

このインストールパッケージは1回しかダウンロードできません。ダウンロード後に、グループ内の全てのステーションに配信されます(ネットワーク上のリモート配信も可能です)。

セキュリティポリシー

ステーションのセキュリティ設定をポリシーに基づき包括的に管理します。

ポリシーは、アンチウイルスネットワークのブランチより管理可能です。

ステーション権限、ステーションに割り当てられたジョブのスケジュール、ライセンスキー、更新ポリシー、インストールされる保護コンポーネント一覧およびそのコンフィギュレーションを管理できます。

プリインストールポリシー、および独自ポリシー。

快適な操作性

新しいDr.Web Control Centerが実現されました。

Dr.Web Security Control CenterではAdobe Flashテクノロジーの利用が終了し、その代わりにHTML5テクノロジーが用いられるようになりました。

新しいタブ 「お気に入り」

Control Centerのメインメニューでは、カスタム設定が可能なセクションが出来たため、管理者にとってよく使用されるサービスにアクセスすることが非常に便利になりました。

表示部の改善

テーブルおよびグラフ表示技術が改善されました。

豊富な情報

アンチウイルスネットワークの複数オブジェクトを対象に、同時に統計レポートをエクスポートすることが可能となりました。

セキュリティをリアルタイムで監視

Dr.Web Security Control Center からDr.Web Serverの動作ログの閲覧、およびその動作ログの設定ををリアルタイムで管理することができます。

Dr.Web製品を集中管理する新しいオプション

Dr.Web Control Centerを介してDr.Web for Microsoft Exchange Serverの設定管理および動作ログの閲覧が可能となりました。

Control Centerの新しいコンポーネント

Windows対応ステーションでは ネットワークポートモニター が実装されました。

Dr.Webユーティリティダウンロードセンター

Dr.Web ESSのモバイルコントロールセンターを含めて、ダウンロードが可能なユーティリティが増えました。

Dr.Web Server リモート診断ユーティリティ

基本的な管理と動作ログ閲覧のために、Dr.Web Serverへのリモートアクセスが可能です。

新しいデータベース管理システム

MySQL

さらに

  • ネットワークのスキャンルーチンおよびAgentリモートインストールルーチンの見直しが行われました。
  • ローカルネットワークにおいて保護されるオブジェクト上のアンチウイルスコンポーネントを集中管理するオプションが拡充されました。
  • 保護されるステーションのハード/ソフトウェアに関するデータを収集するプロシージャーが改善されました。
  • Server向けUNIX系OS 対応インストールパッケージがユニバーサルフォーマットで提供されます。
  • Android対応デバイスの所在地を自動的に特定するために、Yandex.Locator拡張子が追加されました。
  • 弊社製品ユーザーからフィードバックを受け、数多くの改善を施しました。

Dr.Web Enterprise Security Suite 11の新しいバージョンのダウンロード

ライセンス

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Брошюра описывает основные причины заражения корпоративных сетей и меры противодействия им, рассказывает о требованиях к средствам антивирусной защиты для организаций и предприятий, предлагает методику выбора мер защиты.

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