マイライブラリ
マイライブラリ

+ マイライブラリに追加

電話

お問い合わせ履歴

電話(英語)

+7 (495) 789-45-86

Profile

Dr.Web Desktop Security Suite Dr.Web Security Space (Windows対応) Dr.Web Desktop Security Suite for Windows

以下のオブジェクトを保護します

  • ワークステーション
  • 組み込みシステムのクライアント
  • ターミナルサーバーのクライアント

ライセンス | 30日間トライアル

Dr.Web製品選択をお手伝いします

システム要件

新しいバージョン Dr.Web 12 for Windows

  • CPU : 1 GHz 以上
  • RAMの空き容量 : 512 MB以上
  • HDDの空き容量 : 1GB以上 (ログおよび一時ファイルのために更に容量が必要です)
  • 対応OS

Dr.Web 11 for Windows

  • Intel® Pentium® IV 1.6 GHz
  • RAMの空き容量 : 512 MB以上
  • HDDの空き容量 : 330MB以上
  • 対応OS

保護コンポーネント

Anti-virus : ウイルスやその他のマルウェアが保護対象のシステムにアクセスするのをブロックし、すでに侵入している悪意のあるプログラムを修復します。

詳細はこちら

Preventive Protection(予防的保護) : 最新のアクティブな脅威、標的型攻撃、「ゼロデイ」脆弱性を悪用した侵入から保護します。

詳細はこちら

Anti-spam : スパムやその他の迷惑メールを使用言語にかかわらず検出します。誤検出はほとんどありません。

詳細はこちら

SpIDer Gate® : Webページをリアルタイムでスキャンし、フィッシングサイトやその他の危険なWebリソースをブロックするHTTPモニターです。

詳細はこちら

Office Control : URLに含まれるキーワードでWebサイトへのアクセスをブロックし、好ましくないWebコンテンツから保護します。"アクセス制限"機能は、リムーバブルデータストレージデバイス上の情報とファイルやディレクトリに含まれている情報を、不正アクセス、盗難、削除から保護します。

詳細はこちら

Firewall : システムへの侵入を試みるハッカーに対する頑強な障壁です。

詳細はこちら

Anti-virus network* このコンポーネントを使用すると、ローカルネットワークに接続されたコンピューターにインストールされているDr.Webアンチウイルスをリモートから制御できます。

詳細はこちら

アプリケーション制御

企業の具体的なニーズに応え、社内情報セキュリティポリシーに則って、個別のステーションやステーショングループ、ネットワークユーザー向けにアプリケーションの起動を制御できます。

詳細 | バージョン12に関するニュース

リムーバブルデバイスのブロック

リムーバブルメディア (フラッシュドライブや、Webカメラ、カメラ、ポータブルメディアプレーヤーなどのその他のUSBデバイス) へのアクセスをブロックすることにより、トロイの木馬保護対策となります。

詳細はこちら

データ損失防止 (バックアップ)*

データ損失防止機能は、マルウェアによる破損からファイルを保護します。また、ハッカー用ユーティリティを使う侵入者から企業ネットワーク内のコンピューターを守ります。

詳細はこちら

*Dr.Web Control Centerを利用されている場合、この機能はDr.Web Agentには含まれていません。

Sサービス

Dr.Web Cloud

ユーザーのコンピューター上のDr.Webウイルス定義の状態にかかわらず、リアルタイムで最新の脅威を検出します。

F詳細はこちら

Dr.Web Control Centerを利用されている場合、この機能はDr.Web Agentには含まれていません。

システム要件については、マニュアルをご参照ください。

ライセンスの比較 オンラインで購入 パートナーから購入

特徴

ワークステーションにてDr.Webエージェントの保護コンポーネント設定を集中管理することにより、以下の 機能を使用できます。

  • 各企業固有のニーズに応じた、セキュリティポリシーを実現することが可能となり、その際、各ワークステーションに対して個別にセキュリティ設定を行う必要はありません。
  • セキュリティレベルの低下を避けるため、従業員によって、許可なく、アンチウイルス機能およびアンチウイルス機能における重要なセキュリティコンポーネントが無効化されることを制限することが出来ます。
  • アンチウイルスのエージェントは、管理者により指定された設定で動作します。
  • 管理者によるコマンドもしくはスケジュールに従い、ステーションの定期的なスキャンの実行およびリモートによるスキャンの実施が可能です。
  • エージェントが定期的にアップデートされます。また、このアップデートを無効にすることができないように、管理することが出来ます。
  • アンチウイルス保護システムに関するデータ収集・分析、一定期間を対象とするログを作成します。
  • アンチウイルス保護システムの状態について、管理者とユーザーに通知します。
  • ウイルス感染が発生した際に迅速に対応することが可能となり、ネットワーク感染によるリスクの軽減、職場でのタイムロス、データ損失、インターネット接続の切断、ビジネスパートナーの感染などによる損害の低下につながります。

セキュリティポリシーの集中管理

システム管理者は、個別のユーザー、ユーザーのグループまたはユーザーグループ全体に対して、エージェント管理権限を以下のように拡大したり、制限をかけることができます。

  • ユーザーが独自に設定を変更することを許可するほか、一部の設定の変更を制限したり、設定変更を禁止するオプションがあります。
  • ステーション権限を管理します。
  • ライセンスキーファイルを管理します。
  • インストールされる保護コンポーネントのリストおよびその設定を管理します。
  • 保護されるステージョン上のジョブを管理します。
  • 長期間アップデートされていないエージェントの強制的なアップデートを行います。
  • 保護されるステーションのスキャンをバックグラウンドモードで強制的に起動します。

Nネットワーク内のインストールおよびリモートインストール

  • アンチウイルス保護がインストールされていないローカルネットワーク内のコンピューターを検出できます。
  • 保護されていないコンピューター上にDr.Webをリモートでインストールすることが可能です(Active Directory経由でも可能)
  • ネットワークスキャナーを使用して、ローカルネットワーク内のコンピューターをIPアドレスで検出することができます。スキャン結果として、アンチウイルスソフトウェアがインストールされているコンピューターとインストールされていないコンピューターのリストが作成されます。
  • グループインストーラ - ローカルネットワーク上のオブジェクトへのインストールが容易になります。

ウイルスデータベースおよびプログラムモジュールの定期的なアップデートについて

Dr.Web Enterprise Security SuiteのControl Centerは、従業員がクリティカルなアップデートを無視すること、ローカルネットワーク内に感染が発生したり、ネットワーク外に拡大したりすることを防止します。他のDr.Web Enterprise Security Suiteオプション:

  • 保護されるステーションでのDr.Webコンポーネントの更新モードを指定できるため、更新が異なる間隔で実施され、負荷分散を図ることができます。
  • ウイルスデータベースおよびステーション状態のモニタリングを行うことができます。
  • 1つのステーションに適用したアップデートの設定を他のステーションまたはグループ全体に伝播することが可能です。
  • 在宅勤務者など、オフィスに出勤することの少ない従業員が利用するステーションのセキュリティをモバイルモードで確保できます。

低品質の通信および負荷の高い仮想環境においてトラフィックの削減が図られます。

  • マルチキャスト更新
  • 更新およびアンチウイルスエージェントのキャッシュ
  • 暗号化トラフィックのキャッシュ
  • スケジュールに沿ってイベントをDr.Web Serverに送信するため、Dr.Webエージェントに転送されるイベントの蓄積
  • 専用ユーティリティを使ってDr.Web Enterpise Security Suiteサーバーを更新します。Dr.Webプロキシーサーバーのキャッシュ更新は、Dr.Web Serverのリポジトリを用いて手動で実行されます。

ワークステーションの定期的なスキャン管理の確保

以下のとおり、Dr.Web Enterprise Security SuiteのControl Centerによる定期的なスキャン実施の一元管理が可能であるため、セキュリティポリシーの遵守を効率よく確保します:

  • ワークステーションのユーザーによる停止や延期をさせず、管理者側でスキャンの起動・停止を管理できます。
  • スキャンのパスを指定できます。
  • 業務に影響を及ぼさない時間帯など、企業の事情を考慮し、グループや端末向けのスキャンの日時を指定できます。

集中管理によるリムーバブルデバイスへのアクセス制限が可能

Dr.WebのControl Centerによる集中管理でリムーバブルデバイス(外部メディア)へのアクセスを制限することができます。

Dr.Web Office Controlによるアクセス制限システム:

  • 従業員がアクセスする権利のあるローカルネットワーク内のファイルとフォルダを確かめながら、アクセスできないファイル・フォルダへの接続を禁止することによって、犯罪者あるいはインサイダー(秘密情報にアクセスしようとする従業員)が重要なデータと情報を意図的にもしくは不注意に破損したり、削除したり、盗難したりするリスクから保護します。
  • ネットワーク管理者が、デバイスのユーザー別に制限を指定するオプションが加えられました。これにより、従業員の個人用コンピューターを保護する際に、企業のデータと家族全員の個人データを分けられます。
  • デバイスのクラスとバスを別々に指定するだけでなく、それらを組み合わせてからアクセスルールを集中管理できます。
  • インターネットのWebリソースとリムーバブルデバイスへのアクセスを部分的、もしくは全面的に制限することによって、こうしたウイルス侵入経路をブロックすることができます。

利用のメリットについて、詳しくはこちらのページをご覧ください

CEOの皆様に支持される理由 CIOの皆様に支持される理由