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Profile

Dr.Web Enterprise Security Suite Dr.Web Server Security Suite (Windows Server対応) Dr.Web Server Security Suite (for Windows)

  • 高性能、および高い安定性
  • システムリソースの消費を抑えた高速スキャン
  • 既存の脅威に対する強力な防御
  • 効率的な修復
  • 高度なセルフプロテクション

ライセンス | 30日間のトライアル | My Dr.Web

Dr.Web製品選択をお手伝いします

保護コンポーネントおよびサービス

Anti-virus

Anti-virus:ウイルスやその他のマルウェアが保護対象のシステムにアクセスするのをブロックし、すでに侵入している悪意のあるプログラムを修復します。

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Preventive protection(予防的保護)

Preventive protection(予防的保護):最新のアクティブな脅威、標的型攻撃、「ゼロデイ」脆弱性を悪用した侵入から保護します

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アンチウイルスネットワーク

アンチウイルスネットワーク:コンポーネントを使用すると、ローカルネットワークに接続されたコンピューターにインストールされているDr.Webアンチウイルスをリモートから制御できます。

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サービス

Dr.Web Cloud

Dr.Web Cloud

ユーザーのコンピューター上のDr.Webウイルス定義が最新かどうかにかかわらず、リアルタイムで最新の脅威を検出します。

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データ損失防止 (バックアップ)*

データ損失防止 (バックアップ)*

データ損失防止機能は、定期的にファイルのバックアップコピーを作成することで、暗号化マルウェアによる破損からファイルを保護します。この機能を有効にするだけで、ファイルがトロイの木馬にエンコードされた場合でも、Doctor Webにサポートを依頼することなく、自分でファイルを復元できるようになります。従来のバックアッププログラムとは異なり、Dr.Webでは作成したバックアップを侵入者から保護します。

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リムーバブルデバイスのブロック

リムーバブルデバイスのブロック

最近のほとんどの脅威は自己複製能力がありません。トロイの木馬は、フラッシュドライブを介してあるPCから別のPCに広がります。Dr.Webでは、リムーバブルメディア (フラッシュドライブや、Webカメラ、カメラ、ポータブルメディアプレーヤーなどのその他のUSBデバイス) へのアクセスをブロックできます。

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*Dr.Web Control Centerを利用されている場合、この機能はDr.Web Agentには含まれていません。

システム要件についてマニュアルをご参考ください。

オンラインで購入 パートナーから購入

特徴

  • Dr.Web をインストールすることで脅威が駆除されます。
  • Dr.Web に保護されるLAN上の任意のコンピュータから、ファイルサーバ及びワークステーションの保護をリモート管理できます。その際にDr.Web Enterprise Security Suite のControl Centerをインストールする必要はありません。
  • Active Directoryのポリシー及びLogin Scriptを使用して、リモートインストールを一括で実施することができます。
  • マルチスレッドスキャンによって検査時間を著しく短縮。
  • システムへの負荷が軽減され、ハードウェア性能にも配慮しています。負荷が最大量に達しても、ファイルサーバーのパフォーマンスに大きな影響を与えず安定した操作性を提供。
  • 読み取り用に開かれたファイルに適用される遅延スキャンテクノロジーによって、ファイルシステム負荷を軽減。
  • 通知システムは通知を頻繁に表示させることはありません。*
  • バックグラウンドスキャンによって、検出
  • 駆除に抵抗するアクティブな未知の脅威を駆除可能。
  • クリティカルなWindowsオブジェクトの改変をブロックし、安全ではない操作を制限することによって、未知の脅威から保護。*
  • クラウド型プロテクションサブシステムDr.Web Cloudによって最新脅威に瞬時対応が可能。*
  • 障害、マルウェア、不注意な変更によるOSカーネルとそのモジュールを保護します。
  • 不注意、もしくは故意の行為によってプロダクトが破損された場合に、プロダクトを復元。
  • ユーザー、システム、及びアプリケーションがオブジェクトにアクセスする度にスキャンを起動。
  • OSのブート時に自動的に起動。
  • アンチウイルススキャン、及び更新ユーティリティーを自動、手動、あるいはタスクスケジューラを使用して実行可能。
  • RAM、HDD、CD、ネットワークドライブ、フォルダ、ファイル、メールファイル、及びブートレコードをスキャン。
  • あらゆるネスティングレベル、及び圧縮ファイル内にあるアーカイブのウイルスを検出。
  • 悪意のあるオブジェクトへのアクセスのブロックが可能。
  • ウイルス脅威の検出と同時にコンピューターとファイルサーバーの接続を切断し、ユーザーに通知。

* Windows Server 2008以降のバージョンにのみ対応

バージョン 11の新規機能